TGBlab

TGB labは、TGB design.の
業務拡大によって生まれた会社です。

TGB design. は、1994年、石浦克、小宮山秀明、市古斉史の3名で結成されたグラフィックユニットです。私たちは、90年代初頭に産声をあげた東京のクラブカルチャーと並走しつつ、フライヤーなどの小さな紙媒体を出発点に、CD ジャケットやエディトリアル、写真を使ったディレクションを手がけるようになりました。当時、登場したばかりのMacは、私たちにとって大きな武器でした。
次第に、ミュージックビデオなど映像媒体のディレクション、アーティストのブランディング、ファッションブランドのCIといった依頼が多くなり、携帯電話のプロダクトデザインや電化製品のディレクションも手がけるようになりました。気がつくと、デザインする領域が広がっていたのです。

拡張するデザインと進化するテクノロジー。

日本発のポップカルチャーとして世界的な注目を集めるようになったアニメとの関わりも増え、映像ソフトのパッケージデザインをきっかけに、劇中のUIを担当するなど、思いもよらない仕事が急増します。さらには、ウェブに代表されるインタラクティブ・メディアの設計、ロボットやクルマなどモビリティの研究開発といった、デザインとテクノロジーがせめぎあう領域にまで参画するようになるのです。TGB labのロゴには“右手にテクノロジー、左手にデザイン”という、私たちの姿勢が反映されています。もちろん、このような仕事のありかたは、さまざまなクライアントの方々との協働によってもたらされたものです。と同時に、それは社会の変化をダイレクトに反映したものでもありました。

パーソナルな感覚を活かしながら、
パブリックに開かれたデザインを。

クライアントの方々の“思い”を伝えるために、私たちがかかわる領域もすこしずつ広がっていき、企画の立案や編集・執筆、写真やイラスト、映像やCG製作など、さまざまな分野のクリエイターとゆるやかなパートナシップを結ぶことにつながっていきました。現在は、エンジニアやプログラマなど技術者との交流も活発に行なっています。
こうした専門技術をもった人々をまとめるために、私たちはプロデュースやマネジメントといった領域にも足を踏み入れるようになりました。
この20年、私たちは“個”としての感覚を打ちだしつつ、デザインを展開してきました。そしてこの先の20年は、いままでの蓄積とつながりを活用しながら、“公” に開かれたデザインへ移行したいと考えています。TGB labの設立は、そのための小さな一歩なのです。

私たちと同じ思いを、
クライアントの方々も共有しています。

世の中にないものをつくりだそうとチャレンジしている。
世の中に明るさや希望を与えようとしている。
子供たちに夢や希望を伝えようとしている。

大切だけれどもわかりにくいものを 楽しくわかりやすいものにしようとしている。
人類にとって、いままでできなかったことにチャレンジしようとしている。
過去からのつながりをシフトさせ、世の中を進化させようとしている。
多様性をみとめ、個性を尊重し、新しい社会をつくろうとしている。

そんなポジティブな思いを抱いているクライアントの方々に感謝を込め、これまで関わってきた仕事やプロジェクトを紹介させていただきます。

取引先実績

  • 株式会社 テイチクエンタテインメント
    ビクターエンタテインメント株式会社
    株式会社 マガジンハウス
    株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ
    ナウオンメディア株式会社
    株式会社東芝
    三菱電機株式会社
    シャープ株式会社
    株式会社リアル・フリート

  • トヨタ自動車株式会社 企画価値創造室
    トヨタ自動車株式会社 製品企画部
    トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部
    株式会社NTTドコモ プロダクト部
    株式会社NTTドコモ 法人事業部
    株式会社ニコン
    ブリヂストンサイクル株式会社
    キングレコード株式会社
    株式会社ユナイテッドアローズ

  • 株式会社パルコ
    株式会社スペースシャワーネットワーク
    株式会社ピクス
    株式会社ノーウェア
    株式会社ナノ・ユニバース
    株式会社アマナインタラクティブ
    株式会社カラー
    株式会社アニプレックス
    株式会社KADOKAWA